技術情報・講演会・見学会


公開講演会のご案内

第76回公開講演会(繊維課題)
                                 主催:日本技術士会近畿本部 繊維部会
                                 共催:日本繊維技術士センター、日本染色加工同業会

新型コロナ問題に対応すべく、第76回公開講演会を中止することになりました。ご理解の程、よろしくお願いします。


1.日時:2020年4月17日(金) 13:30~16:30
2.場所:大阪産業創造館 5F 研修室E
 大阪市中央区本町1-4-5 地下鉄中央線 堺筋本町下車 ①、⑫番出口

3.演題および講師:
演題1:「阿波製紙株式会社における研究開発について」
      阿波製紙㈱ 執行役員 研究開発部長 横田 博 氏
内容:阿波製紙㈱は1916年(大正5年)に設立後、阿波和紙の伝統を継承し、「紙」の可能性を追求しながら今日の特殊紙・機能材料メーカーへと成長・脱皮を続けてきました。これまで自動車用フィルターメディアや分離膜支持体紙を始めとする機能製品を市場に送ってきており、特に最近では炭素複合材、無機粉体紙等の材料を自動車やエレクトロニクス機器などのサーマルマネジメント分野や電磁波吸収用途に展開を進めています。これらは当社のコアコンピタンスを研究開発・生産技術で更に高度化したものであり、その一例と今後の課題を概説します。

演題2:「低炭素社会に向けた繊維産業の手立て」
       森本技術士事務所 代表 森本 國宏 氏
内容:昨年12月にスペインのマドリードで開催されたCOP25の会合で、国連のグテーレス事務総長は、地球温暖化防止対策が十分進まないことに強い危機感を表明しました。私は1980年代以降、繊維産業の中でも特にエネルギーを大量に消費する染色整理工場の省エネ化に取り組んできました。「低酸素社会」、「持続可能な開発目標(SDGs)」の実現に向けて今必要なことは、世界の共通の約束である2030年迄に、どれだけの手段、実績が示せるかが問われています。私は過去10年を振り返り、取り組んできた化石燃料の削減活動から得られた知見を披露して、今後の温暖化防止対策の参考にしていただきたいと思います。

  CPD区分B(繊維課題)、課題1(講演会)時間2.75時間です。

4.参加費:2000円(当日払)、資料のみ希望 1000円(振込)
   資料請求の方は、資料代1,000円を下記あてにお振込みください。
    (振込先)郵便貯金総合口座
    (名義)一般社団法人日本繊維技術士センター
    (記号)14060
    (番号)23829211

5. 申込
 下記申込ボタンをクリック、または以下の下線部分をクリックして申し込んで下さい。
             
  申込みフォームボタン  

   申込期限 4月10日 (金)

   講演案内・参加申込書を印刷される方 ⇒ ここをクリック

  FAX 06-6484-6575 または、 (E-メール) jtcc@nifty.com  へ送付申込みも可能です。

6.問い合わせ先
          〒541-0051 大阪市中央区備後町3-4-9 繊維輸出会館 6F
             日本繊維技術士センター(JTCC)本部事務所
                (Tel) 06-6484-6506 
                 メール jtcc@nifty.com



公開講演会のご案内

第77回公開講演会(繊維課題)
                                 主催:日本技術士会近畿本部 繊維部会
                                 共催:日本繊維技術士センター、日本染色加工同業会
新型コロナ問題に対応すべく、第77回公開講演会を中止することになりました。ご理解の程、よろしくお願いします。
1.日時:2020年5月22日(金) 13:30~16:30
2.場所:大阪産業創造館 5F 研修室B
 大阪市中央区本町1-4-5 地下鉄中央線 堺筋本町下車 ①、⑫番出口

3.演題および講師:
演題1:「世界のテクニカル・テキスタイルの最新開発動向」
      技術ジャーナリスト
      (シオタニ&オフィス代表、元東レ(株)) 塩谷 隆 氏
内容:日本では繊維生産量の8割以上が産業資材を中心とする資材用途(非衣料用途)に向けられており,欧米先進国でも同様の傾向にある。このように、近年の繊維産業において、産業資材、生活資材、機能衣料を中心としたテクニカル・テキスタイル の重要性が従来以上に高まっている。
今回は、毎年オーストリア で開催されているドルンビルン 国際繊維会議の直近(2019年9月)の内容から、欧米を中心としたテクニカル・テキスタイルの最新の開発動向を概観する。また、海外雑誌や インターネット 情報から、最近のユニークな開発のトピックスを紹介する。


演題2:「スキンケア用ファインファイバーテクノロジーについて」
       花王(株) 加工・プロセス開発研究所グループリーダー  東城 武彦 氏
内容:極細の繊維からなるシートは、透明感や柔軟性の他、毛管力に基づく剤の保持性や表面への密着性など、化粧品用途に対して高い機能が期待されてきた。一方、そのシートは脆弱で、取り扱いの難しさが大きな課題であった。その解決のために、エレクトロスピニング法の小型デバイスを開発し、必要なときに必要なだけ極細繊維の被膜を形成できるダイレクトエレクトロスピニング技術を開発した。本技術は、肌トラブルに悩みを持つ方々の助けになることを目的としている。また、日本発の技術として、繊維業界への貢献も目指している。

  CPD区分B(繊維課題)、課題1(講演会)時間2.75時間です。

4.参加費:2000円(当日払)、資料のみ希望 1000円(振込)
   資料請求の方は、資料代1,000円を下記あてにお振込みください。
    (振込先)郵便貯金総合口座
    (名義)一般社団法人日本繊維技術士センター
    (記号)14060
    (番号)23829211

5. 申込
 下記申込ボタンをクリック、または以下の下線部分をクリックして申し込んで下さい。
             
  申込みフォームボタン  

   申込期限 5月15日 (金)

   講演案内・参加申込書を印刷される方 ⇒ ここをクリック

  FAX 06-6484-6575 または、 (E-メール) jtcc@nifty.com  へ送付申込みも可能です。

6.問い合わせ先
          〒541-0051 大阪市中央区備後町3-4-9 繊維輸出会館 6F
             日本繊維技術士センター(JTCC)本部事務所
                (Tel) 06-6484-6506 
                 メール jtcc@nifty.com


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